何といっても、中華の基本でもある部分がしっかりしていて、その歯ごたえや素材の持ち味などを上手く生かした品々は、その後連れて行ったどのお友だちのココロも、しっかり奪いました〜
実際、外食はマズイ！と言ってたお友だちのダンナさんが、ここだけは別！と言ったほど。

以前どうやら　岡山中華の草分け的なお店で、中心になって頑張られていた経歴があるみたい。
なるほど〜　　それでこの、中華の醍醐味でもある、高温でさっと火を通した絶妙なおいしさが味わえるんですね？

店内には、中華の醍醐味を目や鼻で体感できる（笑）カウンター５席と、４人掛けテーブル１つ。
それに、厨房からは、壁で仕切られたテーブル席が…３つか４つ？あります。

１１時半開店ですが、１２時を過ぎると、待ちが出るほどの状態になることも多いです。
出来れば、開店直後に行くのがおすすめです。

ちなみに、味付けは少々濃いめで、ボリュームも比較的多めかな？
薄味の、上品な中華が好きな方には、おススメできません。
でもほんと、ここの坦坦麺は、胡麻味も醤油味も、絶品ですよ〜

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もうひとつ、もっと西側にある駐車場の数台分が、お店の駐車場になってるようです。
わかりにくい場合は、お店の方に聞いてくださいね。