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仕出し・お魚ランチ SAKANA食堂
花ライン

住所: 岡山市中区米田39−13
tel: 086ー279−5985
定休日: 月曜日(祝日は営業することもあるみたい)
営業時間: ランチタイム 11:30〜15:00(予約不可)
お持ち帰りタイム 〜19:00
ディナータイム (前日までの完全予約制 時間は要相談)
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【お店情報】 このお店、'09.7.13にOPENしてからというもの、クチコミのみで広がった、鮮度抜群のおうちカフェ風セルフ食堂であります。
最近ありがちな、フランチャイズ系のセルフ食堂は、早い!安い!味はまぁまぁ?って感じですが…
こちらのお店は、その日の早朝に、ご夫婦で直接日生から仕入れたばかりのお魚を、メインに使ったお料理などが並んでます。
もちろん、鮮度だけでなく味もばっちり!素材の味をすごく大事にした味付けは、やっぱり素材に自信がないと出来ないですよね〜

輸入物や冷凍物なども使うことのあるお店と違って、正真正銘の日生で揚がった魚を使うので、激安とまではいきませんし、日によって価格が違う場合もあります。
それでも割烹で食べるような品が並んでると思えば…究極の安価ですよね〜
まぁ実際、ここで食べて以来、他の和食店で出される品に対しての目が、すっごく厳しくなっちゃいましたしね〜(苦笑)

ランチタイムの時間には、カウンターなどに置かれた品の他に、おススメメニュー見ての注文も出来ます。
ご飯と汁物の付く「ご飯・お汁物セット」300円をたのめば、みごとな定食が出来上がりますよ〜
…まぁ。「カニごはん」や「煮こごり玉子かけご飯」なんて悩ましいメニューもあって…いつも困ってしまうんですがね〜(笑)

店内は、4人掛けと6人まで座れるテーブル席、それに和室には10名までならぎりぎり座ることが出来る座卓があります。
食べられるだけの量をチョイスできるし、足りなければまた欲しい品をすぐ追加できるので、小さいお子さま連れでも、走り回ったり騒いだりする子じゃなければ、安心して連れて行けそうですね。

そして、なんと言ってもうれしいのが、ほとんどの品がお持ち帰りできるってこと!
OPEN当日に、あまりに気に入り、そのとき食べれなかった「小アジフライ」を買いに訪れて以来…「目高カレイの煮付け」と「特大さんまのお刺身」買いに行ったり…
究極の「焼穴子」に「地ゲタ煮付け」などなど
画像を見てもらうと、きっとわかっていただけると思いますが…
そのあまりのおいしさに、魚料理は完全放棄することに決めちゃった私であります〜
だって、ダンナも子どもたちも、絶賛してるし…
何といっても、ほとんどのお野菜は実家からもらうので、生協での注文品を除くと…買い物に行く回数が少なくてすんじゃうんだもん!(…と、言いわけしてみる…)

OPEN直後はランチと持ち帰り営業だけでしたが、8/17からは完全予約制で夜営業も始めるとのこと。
そして、日曜しか来られない〜ってお客さまのために、日曜だった定休日を、8/23から日曜は開けて月曜定休に変更するそうです。
働いてる方々には、うれしいですよね!

私のお魚専用台所(笑)の『SAKANA食堂』さん、これからも末ながぁくよろしく!

その他、らんランチブログはこちら ⇒ '09.7.29(ランチ) '09.8.14(ランチ) '09.9.16(ランチ) '09.9.21(ランチ) 

'09.10.22(夜のお任せコース)

'09.8.11(持ち帰り) '09.8.14(持ち帰り) '09.8.23(持ち帰り)'09.9.21(持ち帰り)

 カテゴリーの〔超!セルフ食堂&お持ち帰り〕は、全てSAKANA食堂の記事です

【駐車場】 駐車場は、お店がある自宅駐車場に2台分。そのお宅の手前にあるカーポートに2台分?あります。
それでも空いてなければ、手前の用水ゲート脇?の邪魔にならないところに置いてもいいみたいです。
お惣菜の購入だけであれば、お店入り口前に寄せて置けば、問題ないとのこと。
わかりにくい場合は、お店の方に聞いてみてくださいね。お店の前の道は、くるんと回って同じ場所に戻ってこれますよ〜
【場所】 場所は、旧2号線で百關渡ってすぐにある藤原の交差点から、右に入っていく百間川土手沿いの道を数キロ走り…岡山からなら、室賀ネジって大きな看板が真正面上に見えてくるあたりの場所を、住宅街に向かって土手から左下に下ります。
この降りる口には、「慈恩精舎⇒」の看板があると思います。
そして、降りてすぐに「SAKANA⇒」の看板が見えると思うので、その方向へ左折。
一番最初にある右に曲がる道の入り口にもまた、「SAKANA⇒」の看板があるので、その方向に右折して、道なりに曲がると、そこにお店の入り口があります。

お店のHPにも、わかりやすい説明があるので、参考にしてみてくださいね。